探し物

今、探しているのは
地球全体を(科学を含め)視座にしたものならなんでもいい。
 地球を細分化しない一部の地球科学がそうかなと思うが、それも簡単に手に入らない。本屋さんや図書の紹介、新聞など探してきたが見つけられないでいる。
 明日、市の中央図書館へ行って探してみよう。
 できれば、地球全体を視座にしたものを、地球科学のある本棚以外の本棚で見つけられると良いのだが‥ともあれ、探してみよう。
 
見つかれば、俯瞰図を書くのに大助かりだが、
 見つけられなければ、ぼちぼちやることになる。
 
 
 
 

 
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曖昧さをはっきりさせる

「今、マルクス」のような題名で不破哲三・著が新書で紹介されていた。
 紹介する言葉に、マルクスが今日の地球環境破壊や世界不況を予知していたかのように、21世紀のへの先見性を讃える言葉が添えられていた。
 早速、注文してきた。
 共産党へは多くの問題を感じながらも、党派的な優越性も捉え時に応援もしてきた。
 可也、問題を曖昧にしてきたところがある。
 この新書紹介を見て、今一つ曖昧さをはっきりさせたいと思った。
 ケインズにしろ、マルクスにしろ地球的な視座を持ちえる時代ではなったと
 思う。現実に資本主義であろうと社会主義であろうと、私企業であろうと国営であろうと、地球を基にして産業のあり方を考え実行した国は無いと思う。
 この時代になって新しい発想で新しい芽として出ているものはあってもこれまでの主義主張や政党政派とは全く関係ない。むしろそこまで育って欲しいと期待しているぐらいだ。
 読めば、絵と絵の境が薄まるのを手伝ってくれると思う。曖昧さも、もう少しすっきりするかな。
 
 
 
   
 
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裁判員制度

日本の司法が権力と呼応して方向違いの流れが強まるのは学生時代から一貫して感じてきた。教育関係も子供の立場に立った裁判は記憶にはない。(いつも大人の論理)
 裁判員制度が始まったが、朝日新聞の1面を使った広告を読んで「司法崩壊」/亀井洋志・著 大田昭宏・推薦は尤もだろうと感じた。
 建前は当然の事だが、現実を見たときその開きに「欧米先進国」や国民【民意】をまたしても道具にしたかと思う。ダメ押しの記念切手の発行に閉口しないかなー。
 反対する声は殆ど聞こえなかったが、翼賛的な空気の中で声にならなかったのではないか。
これで政治の三権・産業界・マスメディア・加えて民意の崩壊と翼賛的な体制は揃ったようだが、地球との全体的な矛盾は更にはっきりして分りやすくなったのではないだろうか。
そう言う意味では 地球的に進歩したと言えなくもない。
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モザイクじゃないのだから

 憲法がいきずいてる・昔話・山里で見た風景・お豆腐やさん・新インフルエンザ東京でも・1~3月GDPマイナス15%・旧セイロンの鎮圧
絵の境が取れてきて、1枚になりよる。
もっと綺麗に1枚になれ!モザイクじゃないのだから。
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