社会と人の生命や健康

コロナの災禍は自然と人の関係を際立たせたが

 とりわけ 社会と人の生命や健康の関係を露わにした。

   

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先ずは11月に向けて

   中学生のあの少年の相手をしてみよう と思う

   学校教育の仕組みの不合理さを解明し科学的に検証する試みにになるかもしれない。

   11月の鳥取のフォーラムに繋げられたら良いな!  無理せず あの世もこの世も遊びほろけるだけ

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暖まる散歩

草カンムリに心で(芯)の字

 鉛筆や人間だけでなく草木をはじめ全てに(芯)のようなものがあるんじゃないか

  地上にあるものは リンゴだけでなく落下すると先ずは地上に落ち もし落ち続けると地球のど真ん中へ行って全てが交わる 

   地球の中心は燃えている ならば 全ての芯も本来は燃えて熱いかもしれない

 なんって連想していると 自分の体の芯が地球の芯から熱を貰いあつくなるような気がする

  そんな関係は無いだろうが そんなことを思って 地球の中心から地上のものを感じていると どこかホカホカしてくるもんだ

   今日も後から散歩をしてこよう

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バタつきぶり

 

 コロナ後の経済や教育政策

 

 アメリカの失業率は 14・5パーセントと一挙に下げた。経済対策が求められるが I産業構造のT化やロボット化への転換への流れが強まりそうだが、軌道に乗せるには 第1次産業への転換だろう。

従来の経済の行き詰まりは有限な自然を無視した産業構造にあり、 IT化やロボット化は従来の機械化をさらに技術的に発展させるだけである。

 社会の矛盾を大きくするだけだろう。

日本も同様だが 今言われてる教育のオンライン化は 上記の発想と同じ。

 教育の意味や原理が問われる今 それを棚上げしてご都合主義的に従来の内容を技術的に変更しても リスクや弊害は拡大する。

   経済も教育も 大変な時だからこそバタバタせず 落ち着いて全体をよく見直して しっかり取り組むことが大切だろう。

 

  

 

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