世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
山越えした後景
日本はV字回復を願い ドイツやフランス等は 経済復興と合わせて グリーンディールのその先を求めているようにも見える。
世界的には潮流を共にしながら自然と人の関係を転換させる山頂を頂きながら 立ち位置は異なる。
日本でコロナ後を語れる第1人者と目される寺島実郎のコロナ後をテレビで見た。
コロナや自然との共存・共生を説く話は聞くが 山頂を越えた所からの風景’(後景)を見せてもらったことが無い。そろそろ見せてもらっても良い頃なんだが
これが普通なのだ!
河原の土手の回りは無数の雑草が生い茂っている
雑草の一本一本は形も違えば芯も違う
一本一本の雑草は 日や風のの受け方 周りとの関係も全部違うんだろう
だから このオヤジの見え方が他と違うのは 仕方ない
同じだったら居なくても良い だから これが普通なのだ! 赤塚ドジ夫
それで 良いのだ!
日銀はお金を刷まくり 政府はキャッチフレーズをまき散らす。結果 借金は増え続け生命の危険は増大し続ける。
そんな馬鹿なことは無いとは思うが 気にはなる。
日本だけならまだしも 世界中がそんなだったら なかなか気づかない。
そんな馬鹿なことは無いとは思うが 気にはなる。
宇宙から見たら世間は端数にもならないぐらい小さいのだから 気にしてもしょうがない。
今日の感染者数が減ろうと増えようと 明日 太陽は東から登るだろう それで 良いのだ! 赤塚ドジ夫
議論されない商業的キャッチフレーズ
関口宏のモーニングショーは 後半コロナとの共存・共生を取り上げていた。
識者のコメントに共感する人は一人も居なかったが 一人 社会の適応を説く人がいたが 話はそこまでだった。
社会の現状は コロナとの共生を簡単に口に出来る状況ではない。
社会が本当に変化する時 議論を伴うものだ。 (共存・共生)の免罪符の美辞麗句で片づけないで欲しい。
SDGsやグリーンニューディ—ルをはじめ 根拠を示さず コマーシャルめいた言葉で目隠しする手法は 世界的に罷り通っている。日本は特に目立つ。議論して 初めて看板の意味が出てくる