西岡の有名店「まるは」の2号店ができたということで、遅ればせながら行ってきました。
まるは健松丸です。

場所は、南4西5。
すすきののど真ん中、36号線沿いと、抜群の立地であります。
ものすごい超濃厚豚骨スープという前情報でしたので、どんなものかと期待と不安を胸に訪問しました。
入り口すぐに券売機がありまして、先頭のとんこつラーメンを注文しました。(750円)

おお、見た目からして濃いです。
そしてまず、スープを一口、、、
おおお、噂に違わぬ、超濃厚スープです。
どろどろを超えて、もはやざらざら・ごわごわした食感のスープです。
これをスープと呼んでいいものかと想う程の濃さです。
その中に旨味が封じ込められているのですが、何と言っても濃いですので、最後はきつくなってきます。
魚介も入っている、中華そば(豚骨魚介)にすれば良かったかな、と後で思いました。
麺は、加水率高め、普通の太さの麺です。
細めですがコシのある麺で、濃厚スープに負けてません。
京都の棣鄂の麺だそうです。
私が一度食べたことがある棣鄂の麺は、京都の「ラーメン軍団」でして、こちらも超濃厚スープという偶然の共通点がありました。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔。
それぞれがさすがの美味しさです。
こりゃ好みが真っ二つに分かれるだろうな。。。
と思った矢先、あっさり系のラーメンも始めたということで、行ってきました。
あっさり醤油そば。(700円)

美しい外観ですね。
透明系のあっさりスープ。
鶏豚の動物系に加え、和風だしが強めに効いています。
和風だしは鰹が中心と思われ、旨味は十分。
これはとても食べやすく、美味しいスープだと思います。
麺は、高加水率の中細縮れ麺。
札幌を意識させる、京都の麺なのでしょうか。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔。
やはりそれぞれが美味しいんです。
極上あっさり中華そば
食べる前からの予想してましたが、個人的な好みは断然あっさりなんですよね。
まるは健松丸です。

場所は、南4西5。
すすきののど真ん中、36号線沿いと、抜群の立地であります。
ものすごい超濃厚豚骨スープという前情報でしたので、どんなものかと期待と不安を胸に訪問しました。
入り口すぐに券売機がありまして、先頭のとんこつラーメンを注文しました。(750円)

おお、見た目からして濃いです。
そしてまず、スープを一口、、、
おおお、噂に違わぬ、超濃厚スープです。
どろどろを超えて、もはやざらざら・ごわごわした食感のスープです。
これをスープと呼んでいいものかと想う程の濃さです。
その中に旨味が封じ込められているのですが、何と言っても濃いですので、最後はきつくなってきます。
魚介も入っている、中華そば(豚骨魚介)にすれば良かったかな、と後で思いました。
麺は、加水率高め、普通の太さの麺です。
細めですがコシのある麺で、濃厚スープに負けてません。
京都の棣鄂の麺だそうです。
私が一度食べたことがある棣鄂の麺は、京都の「ラーメン軍団」でして、こちらも超濃厚スープという偶然の共通点がありました。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔。
それぞれがさすがの美味しさです。
こりゃ好みが真っ二つに分かれるだろうな。。。
と思った矢先、あっさり系のラーメンも始めたということで、行ってきました。
あっさり醤油そば。(700円)

美しい外観ですね。
透明系のあっさりスープ。
鶏豚の動物系に加え、和風だしが強めに効いています。
和風だしは鰹が中心と思われ、旨味は十分。
これはとても食べやすく、美味しいスープだと思います。
麺は、高加水率の中細縮れ麺。
札幌を意識させる、京都の麺なのでしょうか。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔。
やはりそれぞれが美味しいんです。
極上あっさり中華そば
食べる前からの予想してましたが、個人的な好みは断然あっさりなんですよね。