いろんなところで励ましていただく。今後のことについても、いろいろとアドバイスをいただく。本当に勉強になる。
南海団地に行ったら、遊んでいた子どもたちが「四方源太郎さん、源太郎さん」とたくさん駆け寄って来て、握手をしてくれた。人気者になったみたいで、うれしかった。「33歳やで、長くやれるし、当選してもらいたかった」と冷静に応援してくれている子もいて、ありがたいことだった。
西町団地では組飲みをしておられた。「わたし入れたんやでぇー」と言われて、申し訳なかった。
道端でも、挨拶をすると会話が始まる。呼びかけられることもある。皆さんからあれこれ質問を受ける。ミニ集会が始まる。
妙にタイミング良く、人と出会えることもあって、シンクロしているなあ…と感じている。