3日はいただいた年賀状を整理するなど、事務作業をスタートしようと思っていたら、末っ子の温二郎がお年玉でオモチャを買いたいと言い張り、アスパに連れて行った。
買いたかったものがないというので、福知山まで行き、そこでもなかったので妥協して違うものを買っていた。その後、二人で「丸亀うどん」に行った。
温二郎は自分の気に入らないことは絶対に許さない頑固者で、かけうどんに天ぷらもネギも乗せたらダメだと頑なに拒んだ。
夕方から、ようやく事務作業に取り掛かることができ、夜は上延の妻の実家に年始の挨拶に行き、一緒に食事をした。