休日の朝… 某駅からの乗客はいつも少なく、大学生と思われる女性一人だけだった。風邪なのか花粉症なのか、ずぅ~っと鼻をズルズルとやっていた。結局、そのまま某学校に到着して、その学生は降りて行った。乗客が50人であろうと1人であろうと、忘れ物チェックをしなければ… すると、ありましたありました! クシャクシャの使用済みティッシュががががが…。。。。。そのバス停には、その学校が管理している大きなゴミ箱がいくつも置いてあるのににににに…。。。。。もっとも、そこにゴミ箱がなくても、自分のゴミは持って降りるのが常識であることは言うまでもない。さらに、その某学校というのは“近い将来には先生になろうかという人たち”が通っているのだが… 子供たちは“先生の百の知識よりも、一の行動に心を動かされる”ということを忘れるなよぉ~