今日は、某大手ショッピングセンターのシャトルバス(町中編)もやりました。午前11時前、さすがにショッピングセンターから最寄駅へ向かう乗客は少なく、半分以上が空席である。発車までの待ち時間、私は駐車場を行き交うマイカーなどをぼんやりと眺めていた。その時、バスに乗り込む人の足音が聞こえてきた。一人は乗車口(中扉)付近に、もう一人は運転席の“背後席”に座ったようだった。すると突然、背後からオバサンの大きな話し声が聞こえてきたのである。私は「また携帯電話かよぉ~」と思ったのだが、すぐにそれは間違いだと分かった。そのオバサンの呼びかけに対する返答が、乗車口付近から聞こえてきたからだ。それにしても… お互いに顔見知りで話があるならば、一緒に座ればいいのに… オバサンも好きですねぇ~
以前、某地域巡回バス1号をやっていた時にも、同じようなオバサンがいたのを思い出した。朝一番の某所発で“必ず助手席に座る”のだが… これがまた、よりによって“必ず一番後ろに座る”おばさんに話し掛けるのである。ホント、みんな好きですねぇ~