先日、某大手ショッピングセンターのシャトルバス(町中編)をやっていた時、助手席にはお父さん(推定30代半ば)、運転士の“背後席”にはその息子(推定小学3~4年生)が座って会話をしていた。私は「逆じゃないのか…」と思いつつ、最寄駅に向けてバスを走らせていた。そして、あと50mほどで駅に到着という時になって、お父さんが携帯電話で話し始めたのである。しかも、自分から掛けたようだったので、私は即「バスの中で電話しないで!」と注意した。すると、お父さんは「怒られちゃった!」と半ば笑いながら、息子と一緒に降りて行った… なんだか… なぁ…