完全弊社のバスでは「なるべくやる」という雰囲気だった(と思う)けれど、半弊社のバスでは「やらなければならない」というアイドリングストップ…
しかし、整備担当は「バスにとって大きな負担になるから…」というのが本音かもしれない。実際に、アイドリングストップで酷使されたバスを整備するのに、アイドリングストップをしていないバスと比べてどうなのか…???
まさか、そこで余計な部分やら電気やら何やらを使用することによって、アイドリングストップの効果を上回る環境破壊をしているなんてことはないと思うが…
と、そんなカタイ話は置いといて… 私の中にも「アイドリングストップして、またすぐ5秒後10秒後にエンジンスタートってどうなん?」という考えはある。
だから、目の前で赤信号になったような場合は迷わずアイドリングストップするけれど、すぐに青信号に変わりそうなタイミングの場合はアイドリングストップをしていない。
が、ボケな私は“すぐに青信号に変わりそう”なのに、ついクラッチペダルから足を離してしまったり… 逆に“目の前で赤信号に変わった”ばかりなのに、しばらくボォ~ッとクラッチペダル(またはエンジン始動ペダル)を踏みっ放しだったりする。
「あ、アイドリングストップしなきゃ…」と気付いた時には、もうすぐ信号が変わりそうで… 結局、長い赤信号をず~っとアイドリングストップせずに過ごしてしまうことも…
以前にも書いたと思いますが、ホント、最近の私はここに書いていないプチボケも多過ぎる… 「昔はこんな子じゃなかったのに…」ってか? ハハハ…(自分で言うなよ!)