バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

中途半端な“お告げ”に…

2010年05月21日 23時42分11秒 | バス運転士

先日、テニススクールへ行くために車で自宅を出た。そして、大通りへ出る交差点の信号が赤だったので、前の車の後ろで止まった… その時、その朝に見た夢を思い出した。

それは、私がマイカーを運転していて、対向車と正面衝突するという夢だった… 私は「“ぶつかる(当たる)”夢を思い出させてくれた前の車のナンバーは“○○○○”かぁ… 一度それで買ってみようかな?」と、初めてナンバーズ4を買ってみた(ロト6は時々買っているが、4等さえ当たらず…)。

そして、ちょっとだけ期待して調べた当選番号は“○○○×”であった。あぁ、もう少しで約100万円ゲットだったのに… 一番違いでもハズレはハズレ… 0円である。結局、ちょっとドキッとしただけだった…

今夜、バスの車内で拾った小さなゴミ… そこには4桁の数字が大きく印刷されていた。私は一瞬「これは… 今度こそ!?」と思ったけれど、こんな感じでナンバーズ4にハマってしまいそうなので、今回はやめておきます。もしも、それが当選番号になったら!? 笑うだけです。ハハハ…