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バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

けっこん!?

2010年05月18日 20時53分34秒 | バス運転士

今日は、早朝から夕方までの勤務だったけれど、昼食タイムに一旦営業所へ戻るようになっていた。朝はそれほどでもなかったけれど、お昼ともなればさすがに暑くなってきたので、私は上着を脱いで休憩室へ行った。

そこで「松井さん、どうしたの!? それ…」と、私をテニススクールへ誘った運転士から声を掛けられた。私が白い長袖シャツの左肘あたりを見ると、赤茶色の結婚… じゃなくて血痕が付いていた。

私は「あ… 先週のテニススクールで転んだ時の傷かなぁ…」と言った。それにしても今頃になって再出血とは… どこかで肘をぶつけた記憶もないのだが、普通に腕を動かしていただけでカサブタが割れたのだろうか… とにかく、かなり大きなシミになっていた。

帰宅途中にシャツを脱いで、近所のクリーニング屋さんへ寄った。シャツに血が付いていることを伝えると「こりゃ500円のスーパーしみ抜きをやらなきゃ駄目だねぇ… あ、このシャツは特殊だから少し高いよ」ということで、込み込み815円なり。仕上がりは土曜日と言われたけれど、お店の営業時間内には取りに行けそうもない。

それはそうと、明日はどうしよう? 今の我が家には、救急箱はもちろん包帯も何もない。う~む… 左肘にティッシュを当てて、ガムテープでも貼っておくかな? ハハハ…