職場仲間との話の中で“結婚”の話題になり、私も見た“歳の差の大きな夫婦が出ていたテレビ番組”のことが出てきたので、私は一昨日にココへ書いた話をした。
すると、予想通り「そんなんだから駄目なんだよぉ~」「人違いかもしれないけど、違うかもしれないじゃん!」「あ~ぁ、もったいないことを…」などの反応があった。
私は「まぁ… 確かに… 何もしないうちに、自分で結論付ける必要はないよなぁ… それは学生時代から変わらず… 私の悪い癖だ」と思った。
ちょっと前には“男女の付き合い”の話になり、私が「某金メダリストは“合意の上だった”なんて言ってるけど、既婚者が未成年者相手に… 合意の上だろうが何だろうが駄目でよねぇ?」と言った。
すると、意外にも「そんなんだから駄目なんだよぉ~」「合意の上だったらいいじゃん!」「相手が既婚者であろうがなかろうが気にするなよ」などの反応があった。
私は「まぁ… 確かに… 合意の上ならば…」とは思えず、「えぇ~!? そうなんですか??? 彼の立場ならば、仮に相手が言い寄ってきたとしても“駄目だぞ!”と指導するべきじゃないんですか!?」と言ったのだが… 却下された。
う~む… 私が生まれ育った時代は… 国は… 星は… ココではなかったのか!? そうか、きっと私は… と、いつものように“妄想の世界”へ旅立つのであった。。。(あ~ぁ、また行っちゃった… どうせ、奇想天外な本か映画でも見たのだろう)
ドキッ…