会社側から「インフルエンザの予防接種をせよ」「会社が指定する某病院ならば、料金の立て替えなど不要である」と言われ、「某病院は、職場から徒歩数分の場所にあるみたいだから、夜勤明けの帰宅途中に寄れて便利だもんなぁ~」と思った私は、先週、休憩室の掲示物に記載されていた番号へ電話を掛けた。すぐにコンピューター音声で「○○は1番、△△は2番を~」みたいな案内が流れたので、私は「なんじゃこりゃ? そんなにデカい病院なんてあったっけ?」と思いながら1番を押した。
すると、電話に出た女性オペレーターから「どちらの病院をご利用ですか?」みたいなことを聞かれたので、「えっ!? その病院はチェーン店の一つなのか? それとも、全国の病院の予約を一カ所で行うようになったのか???」と驚きながら「えぇ… っと… ◎◎駅の近くにある某病院です」と答えた。その後、「朝8時半から~」と言われたので「8時半にお願いします」と言ったのだが、「8時半から11時半までに~」と念を押されたので、「あぁ、要するに午前中という予約で、先着順なんだな」と理解した。
ということで、今朝は勤務終了から8時20分頃まで、近くの喫茶店でモーニングでも… と思っていたのだが、職場の一階にある休憩室で“食パン”を食べながら過ごすことにした。その後、予定通り8時半ちょうどに某病院へ… 外観は「なかなか年季の入った趣のある建物で~」という感じだったのだが、内装は綺麗に修繕されているようだった。受付のある3階へ行ってみると、そこは広々とした待合室になっていて… カウンターには5~6人の綺麗なお姉さんが並んでいたので驚いた。
まずは、最初に目が合ったカウンターの女性のところへ… すると「整理券を取ってお待ち下さい」と言われたので、金融機関などで使われている発券機から一枚… 26番であった。そう、すでに待合室には10人ほどのオッサンがいたのである。「こんなに待たなきゃいけないのかぁ~」と思う暇もなく「26番の方~」と呼ばれたのでカウンターの方へ… さっきと違うお姉さんから説明を受けながら問診票とタブレットを受け取った後、「お熱を計りますのでオデコを…」と言われた私は、驚きながらも顔をググッと前へ… 当然、お姉さんがオデコをくっつけるはずもなく… 体温計をオデコに当てることさえなく「36.2℃」と出たのだった。
待合室のソファーっぽい椅子にゆったりと座り、問診票に記入… タブレットの“個人情報なんちゃらかんちゃら~”で「同意する」をタッチ… 待つこと数分、名前を呼ばれた私は再びカウンターへ… そこで“2階の見取り図が表示されているタブレット”と“ロッカーの鍵・66番”を手渡され、「(更衣室で)スリッパに履き替えてから2階の内科診療室の前でお待ち下さい」と言われた。ロッカーに上着と荷物を入れて鍵を掛け、ビニール袋に入っていたスリッパを履いて2階へ下りていったのだが… 更衣室にも2階にも、すでに10人ほどの人がいたので驚いた。どうやら人間ドックや健康診断を受けていたようで… インフルエンザの予防接種は私一人だけだったのだ。
ワクチン接種後に3階へ戻り、更衣室で靴に履き替え、上着と荷物を持ってカウンターへ… そこで“注意書き”を手渡されたのだが、そこには“4つの病院が並記されていた”ので「やっぱりチェーン店だったのかぁ~」と思った。8時半に到着して、8時50分には終了… これまで、予防接種などの時には自宅近くの某クリニックへ行っていたのだが、だいたい1時間は待たされた記憶があり… それよりも何よりも、若くて綺麗なお姉さんが多かったので… 「今後は、何かあったら… 否、何があってもココに来よう! 私の勤務先が、今の職場ではなくなったとしても!」と決意したのだった。なんちゃって~
すると、電話に出た女性オペレーターから「どちらの病院をご利用ですか?」みたいなことを聞かれたので、「えっ!? その病院はチェーン店の一つなのか? それとも、全国の病院の予約を一カ所で行うようになったのか???」と驚きながら「えぇ… っと… ◎◎駅の近くにある某病院です」と答えた。その後、「朝8時半から~」と言われたので「8時半にお願いします」と言ったのだが、「8時半から11時半までに~」と念を押されたので、「あぁ、要するに午前中という予約で、先着順なんだな」と理解した。
ということで、今朝は勤務終了から8時20分頃まで、近くの喫茶店でモーニングでも… と思っていたのだが、職場の一階にある休憩室で“食パン”を食べながら過ごすことにした。その後、予定通り8時半ちょうどに某病院へ… 外観は「なかなか年季の入った趣のある建物で~」という感じだったのだが、内装は綺麗に修繕されているようだった。受付のある3階へ行ってみると、そこは広々とした待合室になっていて… カウンターには5~6人の綺麗なお姉さんが並んでいたので驚いた。
まずは、最初に目が合ったカウンターの女性のところへ… すると「整理券を取ってお待ち下さい」と言われたので、金融機関などで使われている発券機から一枚… 26番であった。そう、すでに待合室には10人ほどのオッサンがいたのである。「こんなに待たなきゃいけないのかぁ~」と思う暇もなく「26番の方~」と呼ばれたのでカウンターの方へ… さっきと違うお姉さんから説明を受けながら問診票とタブレットを受け取った後、「お熱を計りますのでオデコを…」と言われた私は、驚きながらも顔をググッと前へ… 当然、お姉さんがオデコをくっつけるはずもなく… 体温計をオデコに当てることさえなく「36.2℃」と出たのだった。
待合室のソファーっぽい椅子にゆったりと座り、問診票に記入… タブレットの“個人情報なんちゃらかんちゃら~”で「同意する」をタッチ… 待つこと数分、名前を呼ばれた私は再びカウンターへ… そこで“2階の見取り図が表示されているタブレット”と“ロッカーの鍵・66番”を手渡され、「(更衣室で)スリッパに履き替えてから2階の内科診療室の前でお待ち下さい」と言われた。ロッカーに上着と荷物を入れて鍵を掛け、ビニール袋に入っていたスリッパを履いて2階へ下りていったのだが… 更衣室にも2階にも、すでに10人ほどの人がいたので驚いた。どうやら人間ドックや健康診断を受けていたようで… インフルエンザの予防接種は私一人だけだったのだ。
ワクチン接種後に3階へ戻り、更衣室で靴に履き替え、上着と荷物を持ってカウンターへ… そこで“注意書き”を手渡されたのだが、そこには“4つの病院が並記されていた”ので「やっぱりチェーン店だったのかぁ~」と思った。8時半に到着して、8時50分には終了… これまで、予防接種などの時には自宅近くの某クリニックへ行っていたのだが、だいたい1時間は待たされた記憶があり… それよりも何よりも、若くて綺麗なお姉さんが多かったので… 「今後は、何かあったら… 否、何があってもココに来よう! 私の勤務先が、今の職場ではなくなったとしても!」と決意したのだった。なんちゃって~