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バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

半袖シャツ&短パン

2019年12月05日 19時27分34秒 | 仕分け作業(夜勤)
「12月に入ったら長袖シャツ&長ジャージにしようかな」と思っていたのだが、まだ“半袖シャツ&短パン”の私である。当然のことながら、長袖&長ジャージの人から「寒くないですか?」と聞かれるのだが、逆に私が「休憩室から出た直後はちょっと寒いけど、すぐに仕分け作業などで動き出せば暑くなるでしょう?」と問い掛けると、「確かに、そうですね」という答えが返ってくる。

仕分け作業をしている場所に上着を置いておけるならば、最初だけ上着を羽織っていてもいいのだろうが… どうせ正社員から「こんなところに上着を置いてはいけません(某国では認められていません)」と言われるだけだし… 寒さを感じているのは最初の数分間だけだし… 実際、厚着をしている人や長袖を着ている人の中には「暑い、暑い」と言っている人もいる。

また、私は“前屈みになって足元にある最下段の箱に左腕を突っ込み、荷物を奥の方へ押し込む”という動きをよくやるのだが… ちょっと前に書いたように、その時、左ひじ周辺が“箱の口に付いているファスナー”に当たり、気が付かないうちに“擦り傷・切り傷”を負っているくらいなので、長袖シャツを着て作業をしていたら、すぐに長袖シャツの左ひじ部分が破れてしまうに違いない。

「長袖シャツが破れたら、新たに購入しなければならないけれど… 人体は無料で自然治癒してくれるんだし… 天気予報で“冷え込む”と言われた時は、半袖シャツを2枚重ねて着ればいいや」と考えている私である。(もっと寒くなったら、半袖シャツを3枚4枚と重ねるつもりなのか? それならば、ダウンのベストを一枚… 否、ゆるキャラの着ぐるみを一つ作ればいいがや! ハハハ…)