降りる人はいるけれど、バス停には人影がない場合… 通常は、前扉=降車口だけを開けて、左ミラーで乗客出現の有無を確認しながら精算作業をして、その人が降りたら扉を閉めて発車する。その直後、私は再確認の意味で左のミラーをチラッと見ることがある。その時、たまたま街路樹の陰から出てきた通行人が映ったりすると、一瞬「乗客がいたのか!?」と思ってしまう。しかし、マイペースで歩き続けるその姿から「単なる通行人か…」と分かって安心する。その数秒間に「ピンポォ~ン!」と降車ブザーが押されてしまうと、ボケの私は気付かないことがある(当然のことながら、その場合は「次、止まります」という返答をしていない)。それでも、次のバス停に近づいた時には、常に降車ブザーを確認するようにしているので、そこで「ご乗車ありがとう~(後略)」と言いながら停まれば問題はない。ところが、たまたまそのバス停の手前を人が歩いていたりすると「乗客なのか!?」と思い、その人の動きに神経を集中してしまうのである。そして、降車ブザーの確認を忘れ… 「単なる通行人だ」と判断すると同時に「○○停、通過…」と言いかけたところで点灯している降車ブザーに気付き、「あ、すいません。停まらなきゃいけなかったですね」と謝罪しながら停まることになるのである。このパターン、月に1~2回はあるかなぁ… このボケ…
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なるほどですね・・・そう云うことってあるでしょうね。車内、車外と安全運転と大変ですね。ガンバって下さい。私にはとても無理な仕事です。
こんばんは&お疲れ様です。今日の私は“昼食&昼寝休憩のある勤務”だったので、一番暑い時間帯には仮眠室で“悪夢(発車時刻を間違えた! 道を間違えた! 等々)”を見ていました。ハハハ…