日曜日に映画を見に行った
エアポートウォークの花屋さんで
エアープランツを買った。
以前、別の所で買って、枯らしてしまって、
おそらく蒸れたのだと思う。
そこで、
蒸れないように、
庭の剪定したナンジャモンジャの枝を使って
インテリアも兼ねて、
ティランジア・カプトメデューサエの置き場所を作ってみた。
我ながら上出来。
ギリシャ神話のメデューサの髪に
ちなんでつけられた名前らしい。
同じ花屋さんで別の日に買った、
ティランジア・イオナンタ。
最初から板にくっつけてあった。
これも以前別の所で買って
蒸らして枯らしてしまった。
今度こそ枯らさずに育てる🐘。
初土筆
一気に暖かくなって、
この大きさだと、昨日今日出た感じじゃないなぁ。
久しぶりにクロネコの集配所まで歩いて、
その道中に見つける。
河津桜だろうか、桜も。
もたもたしてたら、春に置いてけぼりをくらいそう。
狗尾草
悲惨な状況になって、
二カ月半ぶりに美容院へ。
美容院の駐車場とⅤ・drugの間の空き地に
エノコログサの群生が。
風にゆられて、とても綺麗!
花穂が、犬の尾に似ていることから、
犬っころ草といわれ、
転じてエノコログサと呼ばれるようになり、
漢字での表記も「狗(犬)の尾の草」で、
「狗尾草」となったよう。
初めて、エノコログサを
「狗尾草」と書くのを知った。
もう一つの発見!
ムラサキエノコログサがあるのを。(写真の手前)
エノコログサの変異種だそう。
ところで、エノコログサは粟の原種なので、
脱穀して粒のままや製粉して
食用にできるよう。
食糧難になったら、
猫をじゃらすだけじゃなく、
昆虫食のように食糧になるかも。(・_・;)
朝刊に紹介されてて、阿久比町の
ルピナス畑に行って来た。
個人の方が休耕田を活用して、
十一年前から栽培されているのだそう。
御主人、腰痛の悪化で
栽培は今年で最期ということなので、
見納めだ。
狭い農道に車がたくさん駐車していて、
おそらく見物の車だとおもうけど、
道をふさぐ状態になって、
農作業のトラクターの運転手さんが、
「はよ、どかんかー」と叫んでた。
ちょっと興ざめだけど、
農作業する人にとっては
仕事がはかどらず、迷惑なことだよね。
早々に引き上げたけど、
色鮮やかなルピナスに感動。
来週末まで楽しめるそう。
今朝の新聞に、
我が家から車で5~6分の所にあり、
お昼ご飯を食べて、久しぶりに行ってきた。
我が家にも、このそばの苗販売所で買った
結構大きくなって、花も咲かせるようになったけど、
今年はまだ花を見ない。
どこに咲くんだろうと、調べてみたら
写真のように新芽の枝の先に咲くようで、
我が家のナンジャモンジャ見ても
その気配なく、調べてみた。
冬に花芽をつけるそうで、
冬に剪定すると、
花芽をつけた枝を切り落とすおそれがあって
そうすると花が咲かなくなってしまうらしい。
我が家のナンジャモンジャ
花が咲かない原因がわかった。
枝に葉がついて剪定しにくいけど、
5月下旬、花が咲き終わる頃に剪定してもいいらしい。
我が家のナンジャモンジャ、ボサボサ(;´Д`)なので、
さっそく、剪定しよう。