先日、父を受診に連れて行き、家に送って、
国道４１号線を通って、出勤した時、
国道沿いに見つけて・・・・
以前、ラジオで聴いて、カレーのCOCO壱番屋が
麺の店を出したと知ってはいたけど、
こんな所にあろうとは。
いつも、勤務先から父のところに行くことが多く、
反対車線はよく通っていたのだけど、
気づかなかった。
ものめづらしさに、お昼、といっても３時過ぎ、食べに行った。
辛さを選べるけど、普通の辛さでも、結構、辛かった。
ご飯がほしいと思った。
ランチタイムは１５時までで、
ご飯とおかずが一皿つくセットメニューがある。
COCO壱番屋のカレー、遠い昔に一度、
テイクアウトで食べたような・・・・・・それ以来。
店内
今日はスタッフが一人で勤務しているので、
緊急時は
があるかもと、おとなしく家で過す。
久しぶりに、トイレや洗面所の掃除・・・・・・・明日
かな～
日向夏が届いた。
恐らく、今シーズン最後だと思うので、マーマレードを作った。
皮を薄切りにするのが面倒だったので、
薄切り器で切った。
そのためか、日向夏は白いわたが多いので、
黄色が淡くなった。
小川聖子著『手作りジャムとペーストの本』を参考に。
この本ジャスコのバーゲンブックで買ったので、
1000円が480円だったんですよ。
材料は日向夏大３個（６００ｇ）・砂糖（３００ｇ）と水。
作り方
１．日向夏はよく洗い、四つに切る。
白いわたを皮に残すように皮と果肉を分ける。
２．皮は薄切りにする。
（日向夏はわたの部分に苦味が少ないので
水にさらさなくてもいいそうで私はさらしませんでした。）
３．果肉は袋から出し、軽く絞って果汁を取る。
（絞った後の果肉も後で使います。捨てないように。
私は捨ててしまいました。）
袋は細かく刻んでおく。
（フードプロセッサーを使いました）
４．果汁と水を加えて４００ｃｃにし、２と細かく刻んだ袋と合せ、
30分以上おく。
５．４を中火で煮る。
皮が柔らかくなり、汁が少なくなったら、
半量の砂糖を加える。
６．砂糖が溶けて全体になじんだら、
果肉、残りの砂糖を加え、さらに7～8分煮る。
７．少しとろりとしたら火を止め、瓶に詰める。
さっそく、
お茶は、※リラックスハーブ。
日向夏はほかの柑橘類に比べ、
手軽にマーマレードが作れますよ。
※ジャーマンカモミール・リンデン（セイヨウボダイジュ）・ペパーミント
スィートバジル・ローズ・オレンジフラワー
ラベンダー・レモンバーベナ
