右から、瀧夜叉姫、七草四郎、姫松。
妻の身を案じて浦辺六郎末武が攻め入って来る
妖術を使って蝦蟇に化けた瀧夜叉姫。
瀧夜叉姫を父の仇とねらう臼井荒太郎定光が入り込んで蝦蟇と力比べとなる。
蝦蟇は白蛇が苦手?、逃げていく。
源頼光が出てきて、仲裁?
一件落着
蝦蟇・・・・・・・・面白い
毎回、「おひねりセット」なるものが
バスの中で配られて、
おひねりを包むのも楽しい。
照れくさくて、なかなか投げれん。
そのため益々タイミングを逃す。(^_^;)
菓子・弁当・鮨の頭文字から、
「かべす」と呼ばれて、
昔から歌舞伎のもう一つの楽しみだったそう。
300円のお買物券が付いてて、
屋台も出て、幕間にはご当地グルメも楽しめる。