おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

「GoToトラベル」とコロナの感染拡大は無関係By辛坊治郎 見る場所が違うと、見え方も違うらしい

2020年12月13日 | Weblog

久々に早起きいたしました。

午前5時になるところです。

気温はマイナス7度で冷え込んでおりますが、きょうも雪は降っておりません。

豪雪地帯のご当地ですが、いまんとこたいした雪かきもなく、毎日楽チンな日々が続いております。

上の写真はブランドのおコメ「らんこし米」で知られる蘭越町から我が家のお近くにあるニセアンヌプリを撮ったもの。

見る場所が違うと、見え方も違います。

さて、

神奈川県では、新型コロナウイルスに感染し、軽症と診断されてホテルで療養していた県内の50代男性が死亡したそうだ。

ビックリ仰天したのは、この方には基礎疾患もなく、せきや息苦しさも訴えていなかったってことだ。

11日午後3時の健康観察で連絡がなく、看護師らが計7回電話をしたがつながらなかった。

午後8時ごろ、部屋であおむけに倒れている状態で発見されたという。

いはやはです。

インフルエンザによる年間死者は2019年のニッポンで3500人ほどだった。

これまでコロナで亡くなったニッポン人は2500人ほどだから、確かに、インフルに比べたら死者は少ない。

だから、世間には「コロナは風邪みたいなもん」だと言う人もいる。

年間37万人が亡くなる「がんに比べたら屁みたいなもん」だとう言う人も。

ではありますが、インフルエンザと決定的に違うのは、ニッポンにはまだワクチンがない。

がんのように一定の治療法も確立されていない病気だということだ。

だから怖いのだ。

神奈川の50代男性のように軽症と診断されて、あっという間に死ぬ人もいるからビビっちゃう。

またテレビの番組キャスタ―辛坊治郎さんは「事実として、これ私の意見ですけど、GoTo-と感染拡大は何の関係もありません」と断言

でもって、「GoToが原因だと言うと政府の責任になる。だから、政権攻撃のツールとしては絶好のツールなんですよ」とのたまったそうな。

その根拠は「7月末にGoToが始まって8、9月の感染者数が激減している。GoToが原因なら8、9月に増えなきゃおかしい」だ。

確かに8月から緩やかに減ってはおりますが、激減かというとどうだろう???

実際に「GoTo…」を中止してほしいと申しているのはお医者さんなど、コロナと向き合っている専門家だ。

辛坊さんが何を言おうが、発言の自由はしっかり認めますけど、専門家の意見を度外視する持論、いかがなものか?

政権擁護の立場から見ると、コロナの見方も違うらしい。

やはり、見る場所が違うと、見え方も違うようだ。