浜名史学

歴史や現実を鋭く見抜く眼力を養うためのブログ。読書をすすめ、時にまったくローカルな話題も入る摩訶不思議なブログ。

『中日新聞』のこと

2014-01-07 21:27:31 | メディア
 今日は午前中と午後、『中日新聞』東海本社に行った。何十年来のつきあいのあるUさんと話す。また浜岡原発の記事を書いた記者からいろいろ依頼された。



 『中日新聞』は「極左」などといわれ、抗議の電話がかかってくることもあるそうだ。『中日新聞』が「極左」なら、「極左」の人々はいるところがなくなってしまう。

 今の日本人は確かに「保守化」していると思う。政府がどんなことをしても、とにかく政府を「肯定すべきもの」と認識している人が多いようだ。特定秘密保護法も、「私たちが選出した国会議員の先生たちが決めたんだから・・」という声が寄せられているのだそうだ。

 ジャーナリズムというのは、公的権力の行動を監視するために存在しているはずだ。ジャーナリズムに批判精神がなくなったら、ジャーナリズムは死を迎えることになる。

 ボクは、『中日新聞(東京新聞)』には頑張って欲しいと思う。

 『中日新聞』がそういう非難を受けるのは、他のメディアが批判精神を失い、あってもなくてもよいメディアと化してしまったために、目立つようになったのだろう。

 ボクの知人には、他紙から『東京新聞』に変えた人が多い。当たり前だと思う。批判精神のないところに進歩は生まれない。

 夕方からは浜松市役所へ。区制の検討をしている市の職員と話し合い。一人の吏員は、上司からの命令をひたすら遂行することに生き甲斐を感じているような人だった。聞く耳をもたない。

 その後は、中田島海岸のゴミ問題について意見交換。こちらはきわめて良心的な対応だった。

 そんなこんなで、今日は読書はせず。


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