今日は雨。クリエイティヴではない仕事がひとつあり、それをやっと仕上げた後、井上ひさしの台本を読み始めた。昨日は「泣き虫なまいき石川啄木」だけだったが、今日は「きらめく星座」、「キネマの天地」。
前者は、1940年、戦時下の東京浅草が舞台。戦時下の日本のあり方を、きっちりと撃つ。しかし、ハッピーエンドではない。なぜなら、まだまだ戦争は終わらないからだ。登場人物は、長崎へ、「満州」へと別れ別れに散っていく。
「キネマの天地」は、1935年。しかし、社会状況には触れずに、ある種の推理仕立てのストーリー。そのストーリー、ありきたりのものではなく、これが犯人ではないかと思うと、次から次へとどんでん返し。さすが井上ひさし。これを書いている頃も、井上ひさしは家庭内のもめ事で苦しんでいたそうな。そういうときには、社会問題は書けないのか。
井上ひさしの台本は、面白い。
町田の住人推薦の本、井上章一『伊勢神宮』(講談社)到着(アマゾンで古本を購入)。読み始めたが、なかなか饒舌な文体。
前者は、1940年、戦時下の東京浅草が舞台。戦時下の日本のあり方を、きっちりと撃つ。しかし、ハッピーエンドではない。なぜなら、まだまだ戦争は終わらないからだ。登場人物は、長崎へ、「満州」へと別れ別れに散っていく。
「キネマの天地」は、1935年。しかし、社会状況には触れずに、ある種の推理仕立てのストーリー。そのストーリー、ありきたりのものではなく、これが犯人ではないかと思うと、次から次へとどんでん返し。さすが井上ひさし。これを書いている頃も、井上ひさしは家庭内のもめ事で苦しんでいたそうな。そういうときには、社会問題は書けないのか。
井上ひさしの台本は、面白い。
町田の住人推薦の本、井上章一『伊勢神宮』(講談社)到着(アマゾンで古本を購入)。読み始めたが、なかなか饒舌な文体。