最近の流行語は“英字略語”で日本語を表現したりするようですね。
例えば“KY”は“空気読めない”という意味で使われるそうですが、昔の“KY”は“危険予知”でしたね。微妙におもしろい表現です。“怖るべき子供たち”の言葉のセンスは凄いね!
ところでどの分野や業界でも略語ってのが使われますが、鳥ファンの今の季節は“ウメジロ”かな? 正確には“梅にメジロ”のことだと思います。当方もヘボながらウメジロに挑戦です。
梅が満開の地方もありますが、雪国?湖北では梅はまだまだです。
春モードでウメジロといきたかったのですが、うまく撮れませんでした。まぁ気分だけ春ということです。
梅の種類はよく知りませんが、白花の梅と紅梅が咲いている場所でウメジロ狙いです。見ているとメジロの周回コースがあるようですが、2羽しか来ていないようでした。
メジロは食事中なので警戒心も薄くって近づいても大丈夫なんですが、梅の木の枝をあっちこっち動くのでシャッター押したら枝だけってのもありました。
ミーハーなので“ウメジロに挑戦!”してしまいました。梅はまだ3分咲きですから満開の頃にまたメジロ探し!かな!?
例えば“KY”は“空気読めない”という意味で使われるそうですが、昔の“KY”は“危険予知”でしたね。微妙におもしろい表現です。“怖るべき子供たち”の言葉のセンスは凄いね!
ところでどの分野や業界でも略語ってのが使われますが、鳥ファンの今の季節は“ウメジロ”かな? 正確には“梅にメジロ”のことだと思います。当方もヘボながらウメジロに挑戦です。
梅が満開の地方もありますが、雪国?湖北では梅はまだまだです。
春モードでウメジロといきたかったのですが、うまく撮れませんでした。まぁ気分だけ春ということです。
梅の種類はよく知りませんが、白花の梅と紅梅が咲いている場所でウメジロ狙いです。見ているとメジロの周回コースがあるようですが、2羽しか来ていないようでした。
メジロは食事中なので警戒心も薄くって近づいても大丈夫なんですが、梅の木の枝をあっちこっち動くのでシャッター押したら枝だけってのもありました。
ミーハーなので“ウメジロに挑戦!”してしまいました。梅はまだ3分咲きですから満開の頃にまたメジロ探し!かな!?