時々撮ってきた写真を子供たちに見せるとよく言われるのは“いっつも鳥が真中に居る「日の丸写真」だね”です...。←撮れたらいいやんかぁ~!と反論。
まぁ汎用カメラで野鳥を撮るなんてのは“鳥騙しの忍術修行”みたいなものなんですが、感じで言うと“この枝へ留まってくれ~”みたいなオーラより“この枝に留まってくれたらきっといい姿で映えるよ~”のオーラが出ている時の方がいいようです。
さて偶然、当方にも“ゆるキャラ”オーラーが出ていたのか目の前にジョウビタキが来てくれました。
いつもの日の丸写真ですが、ノートリの距離で手を伸ばせば触れられそうでした。
お腹のオレンジ色が綺麗だし、とても愛想がいい小鳥なのでやはり“冬に一度はジョウビタキ特集!”の鳥ですね。
「鳥騙し忍術」は“木になる、石になる、土になる”の修行だと言われたりもしますが、そんな修行をする努力を少しは仕事で使えよな!と反省です。
しかし小鳥が近かったらピントが合うのかというと近かけりゃ近いでピントが合わん!と根性は見せても技術はない...
少し小鳥との距離がある方が野鳥ぽかったりするのが微妙な気分です。それでも自然の世界は楽しいね。
まぁ汎用カメラで野鳥を撮るなんてのは“鳥騙しの忍術修行”みたいなものなんですが、感じで言うと“この枝へ留まってくれ~”みたいなオーラより“この枝に留まってくれたらきっといい姿で映えるよ~”のオーラが出ている時の方がいいようです。
さて偶然、当方にも“ゆるキャラ”オーラーが出ていたのか目の前にジョウビタキが来てくれました。
いつもの日の丸写真ですが、ノートリの距離で手を伸ばせば触れられそうでした。
お腹のオレンジ色が綺麗だし、とても愛想がいい小鳥なのでやはり“冬に一度はジョウビタキ特集!”の鳥ですね。
「鳥騙し忍術」は“木になる、石になる、土になる”の修行だと言われたりもしますが、そんな修行をする努力を少しは仕事で使えよな!と反省です。
しかし小鳥が近かったらピントが合うのかというと近かけりゃ近いでピントが合わん!と根性は見せても技術はない...
少し小鳥との距離がある方が野鳥ぽかったりするのが微妙な気分です。それでも自然の世界は楽しいね。