ゴールデン・ウィークが近くなってきた今の時期ってのは“あいつを見たぞ?やつの声を聞いたぞ!”なんてことで野鳥の動きが激しくなってきますね。
土日は天気が良かったですから、お好みの野鳥を探しに自分のフィールドへ行かれた方も多かったのではなかったでしょうか。
当方はざっとしか見て廻っていないのですが、1週間前より野鳥の種が増えているように思えました。
とは言っても基本は田圃中心なので普通種探しなんですけどね。
アマサギは今シーズンの初認になります。
1羽だけしか見られませんでしたが、すっかり婚姻色の亜麻色になっていましたよ。
田圃の脇道にはスズメの幼鳥が1羽。
まだうまくは飛べないようで、幼鳥としては巣立ちしたものの“さて困ったぞ。どうしよう。”って感じなのでしょうか。
親鳥の姿は近くに見えなかったけど、どこかで見守っていたかもしれませんね。
夏の小鳥はまだ寂しい感じですが、冬の小鳥はまだ平地に残っているやつがいます。
ブッシュから2羽が飛び出したので確認すると、アオジとホオジロが1羽づつでした。
ホオジロが目の前に留まったのでパチリ!まだ居たんやね。
サギ科の夏鳥ではアマサギとチュウサギが入ったので、後はゴイサギ・ササゴイ・ヨシゴイといった面々になるのでしょうか。
初夏からの楽しみになりますね。
土日は天気が良かったですから、お好みの野鳥を探しに自分のフィールドへ行かれた方も多かったのではなかったでしょうか。
当方はざっとしか見て廻っていないのですが、1週間前より野鳥の種が増えているように思えました。
とは言っても基本は田圃中心なので普通種探しなんですけどね。
アマサギは今シーズンの初認になります。
1羽だけしか見られませんでしたが、すっかり婚姻色の亜麻色になっていましたよ。
田圃の脇道にはスズメの幼鳥が1羽。
まだうまくは飛べないようで、幼鳥としては巣立ちしたものの“さて困ったぞ。どうしよう。”って感じなのでしょうか。
親鳥の姿は近くに見えなかったけど、どこかで見守っていたかもしれませんね。
夏の小鳥はまだ寂しい感じですが、冬の小鳥はまだ平地に残っているやつがいます。
ブッシュから2羽が飛び出したので確認すると、アオジとホオジロが1羽づつでした。
ホオジロが目の前に留まったのでパチリ!まだ居たんやね。
サギ科の夏鳥ではアマサギとチュウサギが入ったので、後はゴイサギ・ササゴイ・ヨシゴイといった面々になるのでしょうか。
初夏からの楽しみになりますね。