冬の野鳥の飛来地はどこでも同じかもしれませんが、圧倒されるような自然の姿と向き合ういい時間が過ごせますね!
琵琶湖に万単位で飛来してくれる野鳥ともあとしばらくでお別れです。琵琶湖を埋め尽くすかのような水鳥も春になったらもぬけの殻になりますからね。
さて300~400羽が飛来しているコハクチョウの集団の中にオオハクチョウやアメリカコハクチョウを発見することがあります。それでは“アメリカコハクチョウを探せ! ”です。
分かりましたか?
くちばしの黄色い部分が「涙の雫」のように小さいのがアメリカコハクチョウみたいですね。拡大しましたが、こんなくちばしの子が居るでしょ!
100羽くらい居ますからとてもじゃないけど探せないのですが、一番目の付くところに居たので気付くことが出来ました。
多分つがいの2羽が寄り添っていましたが、コハクチョウの黄色の部分が多いくちばしに比べると黒い部分が多いです。体も少し大きいのかな?
ハクチョウに出会わなければ野鳥に魅かれることもなかったのですが、出会えた機会には感謝しています。ちょっと苦闘中だったので出会いのタイミングが良かったのね!
飛来したときの嬉しい気持ちやいろんな表情を見せてくれるハクチョウの楽しい時間を過ごしましたが、あと数週間もない間にお別れの季節となりました。名残惜しいところです。
琵琶湖に万単位で飛来してくれる野鳥ともあとしばらくでお別れです。琵琶湖を埋め尽くすかのような水鳥も春になったらもぬけの殻になりますからね。
さて300~400羽が飛来しているコハクチョウの集団の中にオオハクチョウやアメリカコハクチョウを発見することがあります。それでは“アメリカコハクチョウを探せ! ”です。
分かりましたか?
くちばしの黄色い部分が「涙の雫」のように小さいのがアメリカコハクチョウみたいですね。拡大しましたが、こんなくちばしの子が居るでしょ!
100羽くらい居ますからとてもじゃないけど探せないのですが、一番目の付くところに居たので気付くことが出来ました。
多分つがいの2羽が寄り添っていましたが、コハクチョウの黄色の部分が多いくちばしに比べると黒い部分が多いです。体も少し大きいのかな?
ハクチョウに出会わなければ野鳥に魅かれることもなかったのですが、出会えた機会には感謝しています。ちょっと苦闘中だったので出会いのタイミングが良かったのね!
飛来したときの嬉しい気持ちやいろんな表情を見せてくれるハクチョウの楽しい時間を過ごしましたが、あと数週間もない間にお別れの季節となりました。名残惜しいところです。