三角点を少し過ぎると巨岩に約1.1m間隔で丸い穴が7ケ所みられる。
この場所も巨岩が累々としており平地は全くないところであるが、岩に穴を明けて柱を固定し岩の上にせり出した構築物を造っていたものかも知れない。
一部では穴を利用して転落防止の柵を設けたのではとあるが信じがたい説である。
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