標高約490mの西駒ケ林から超巨岩の山、駒ケ林の西側の大絶壁を見ることができる。
この絶壁の中央付近に‘肥馬の後方を顧みつつ千尋の谷底に降下する姿が見える’とされ絵馬岩といわれていたようである。
駒ケ林は江戸期の地誌には龍が馬場と記されており、明治期の案内書には絵馬ケ岳と記されている。
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