速谷神社の第一駐車場入り口に建立されている速谷神社道とある道しるべ碑で刻銘は「速谷神社道、平良村青年団第一支部、教育勅語御渙発三十年」とある。この道しるべ碑は明治23年(1890)教育勅語の渙発から30周年の大正9年(1920)に平良村青年団第一支部により可愛橋袂に建立されていたが、後に堂垣内の民家入口に移設されその後現在地に落ち着いた。
速谷神社の第一駐車場入り口に建立されている速谷神社道とある道しるべ碑で刻銘は「速谷神社道、平良村青年団第一支部、教育勅語御渙発三十年」とある。この道しるべ碑は明治23年(1890)教育勅語の渙発から30周年の大正9年(1920)に平良村青年団第一支部により可愛橋袂に建立されていたが、後に堂垣内の民家入口に移設されその後現在地に落ち着いた。