天神山にある天満宮へは石段の参詣道を登って行くが参詣道脇にある玉垣根元には所々突起がみられる。この突起は何かと思っていたがこの部分の玉垣は特別加工がしてあり突起部分から折れ曲がって下に伸ばし参道床部分に埋め込んで転倒防止としてあるようである。
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