燈籠の骨組みが出来たので6種類ある燈籠紙を朝顔型花弁の二等辺三角形に切る。二等辺三角形の燈籠紙を燈籠骨組みに張り合わせていくと朝顔型燈籠になる。六角頭に飾る切り房(かつて葬儀の際の野燈籠と同じ作り方)や垂れ房などの加工に手間取るのである。
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