丸亀市内を走っていると道路脇にうちわの骨を表した2棟のバス停留所かと思わすような建物があった。ネットで調べると四国88ケ所第77番札所道隆寺と78番札所郷照寺の中間点に歩きお遍路さんの休憩所としてこの小屋が設けられたようである。丸亀うちわは江戸期から金毘羅参りの土産物として制作されていたようであり、うちわの骨をデザインしてこの休憩小屋が設計されたようである。 (中・下画像-うちわの港ミュージアムなど過去探訪のうちわ関連画像)
丸亀市内を走っていると道路脇にうちわの骨を表した2棟のバス停留所かと思わすような建物があった。ネットで調べると四国88ケ所第77番札所道隆寺と78番札所郷照寺の中間点に歩きお遍路さんの休憩所としてこの小屋が設けられたようである。丸亀うちわは江戸期から金毘羅参りの土産物として制作されていたようであり、うちわの骨をデザインしてこの休憩小屋が設計されたようである。 (中・下画像-うちわの港ミュージアムなど過去探訪のうちわ関連画像)