雑草通信。


伐採地の定期メンテ。
ヤナギ系やハコヤナギなどの幼木が茂っているから、草刈りというか幼木刈りみたいなもんだ。


赤っぽいのはヌルデの幼木。
しぶとくて、毎年何度刈ってもキリがない。


ワラビ。
下ごしらえがメンドクサイからスルー。


ウドは持ち帰っていただく。
こんな太いのは硬くてダメだ、という意見もあるが、皮を筋の跡がなくなるまで厚く剥けば、俺的には歯ごたえを楽しめるレベルだと思う。
酢味噌和えで美味しく頂いた。


タニウツギは、幼木でも花が咲く。
きれいだけど残念ながら、無慈悲にカット。


残っていた切り株も年々腐ってくるので、刈り飛ばしながら作業する。
でもまだ生きてる切り株もあるし、切り株は葉の下に隠れているから、どうしても叩いて弾かれる。
とかやってたら、丸鋸の中央にクラックが入ってしまった。
急に鋸が激しくぶれたのでエンジン停めたら、このとおり。


これは庭の牡丹。
春先に植え替えたが、無事に咲いた。


庭の躑躅の枝には、アシナガバチが巣を作り始めていた。
みんなが通るとこに近すぎるので、巣を落とした。ごめんよ。
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