左カバー。


SRX600。
左カバーのメンテ。
左カバーにはジェネレータコイルがくっついている。
これを外さないと邪魔くさいな。


あ、ネジ切れた。


ここのネジが切れてしまった。
ジェネレータの配線を抑えているプレートの止めネジで、線があるから直には炙れない。
ケースの表から炙って、ショックドライバーで回したんだけど、ダメだった。
折れ込んだM6のネジに4.8mmΦのドリルを立てて、ネジ山のネジをひっぺがした。


劣化したクリア塗装が中途半端に残っていたので、全部剥がした。


とりあえず磨いたけど、塗装しなくてもいいか別に。
いやダメかな。
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タイヤ組み換え。


こないだパンクして、フラットで少し走ってしまったタイヤを外してみる。


軽トラのガン鉄相手だからなのか、安物のビードブレーカーでも十分使えた。


タイヤは層間剥離。潰れたタイヤで走ると、あっという間にこんなんなる。
捨てるしかない。


ハブ穴を切り取った怪しいホイール。
前のサンバー買ったときに、中古車屋が付けてきたホイールだ。
前のサンバーの夏タイヤを組んであったので、今のサンバーの純正ホイールに移植しよう。
このホイールじゃハブキャップも付けれないもね。


移植。


JAサンバーのマッドタイヤが付いていた、純正ホイール。


こないだから少し使ったスペアは、スペアに戻した。
マッドタイヤ3本、どうすっかな。


怪しいホイールも4本。どうしよ。


静かで走りやすい夏タイヤ。


ジャッキアップついでに、リアのトーを調整。
入手時からほんの少し左に流れる傾向があったのだが、リアトーを簡易測定したら、4mmインだった。
で、ケツが右に出るわけだから、左のトーがインになってる可能性があると考えられる。
なので、左のトーをエキセンボルトの目盛で1つ半くらい広げた。
テストランでは、手放しでまっすぐ走るようにはなったみたいだ。
けど、きちんとテスターなりにかけたわけでないから、ホントにこれでいいのかはわからないし、真似するのもお勧めしない。
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