４月28日（月）の朝方に見た夢

現在私は、旅行で大分県の中津にいる。この旅行記はいずれ書くが、その前に昨年12月の九州旅行や北陸旅行、今年２月の北海道旅行を書くべきかどうか迷っている。

きょうは、４月28日（月）の朝方に見た夢を記しておこう。
そこはすり鉢状になっていて、どこかの寒い地域だった。地面にはわずかに雪が残り、強いていえば新潟県の雰囲気があった。
そばには女優の加藤あい、外国人男性３人、それに中井広恵女流六段がいた。
夢に中井女流六段が出てくるのはいいとして、外国人男性がなぜ出てきたかといえば、その前日に観た、さまぁ～ずのテレビ番組で、外国人男性を観たからだと思う。加藤あいがなぜ出てきたかは分からない。
私たちは右手にそびえるマンションに入ることにした。マンションは２棟あり、加藤あいと外国人男性は手前のマンション、中井女流六段と私は奥のマンションを利用することになった。現在午前９時で、そこで昼までいっしょにいるらしい。
中井女流六段と私が同じ部屋に入るなんて、ありがたい話ではあるけれど、緊張感も尋常ではない。しかも３時間もあったら、何か間違いが起こらないとも限らない。
加藤あい一行は入室したようだが、あいにく我がペアは部屋の鍵がなく、入れないようだった。
私は鍵の探索を中井女流六段に任せ…というか、彼女をほっぽり出して、表に出た。とにかく、離れないとヤバイと思った。
先ほどの場所で、再び加藤あいに会った。近くには先ほどの外国人が２人いた。１人はどこかへ行ってしまったらしい。
…というところで、目覚まし時計の音に叩き起こされてしまった。
28日は仕事が臨時休業だったのでそのまま寝てもよかったのだが、そうもいかない。夢の続きが見られそうだったが、私はそのまま起きた。
だがあのまま二度寝していたら、その後中井女流六段とどんなやり取りがあったのだろうと思うと、やや後悔もした。