こんばんは。
サハ164の下回り関係を仮組みしてみました。
床下機器はカツミの「クハ165冷房用」をベースに、手持ちパーツも取り混ぜながら実車写真を参考に配置。思ったより点数が少なく、小さな接触器箱など5点くらいが余りました。大きくて目立つ水タンクやMGはちゃんと使えたのでいいのですが、コストパフォーマンス的にはちょっと割高な下回りです。
右端にみえるエアタンクは、ここにあるのが正解か、自信ありません。元のクハ165ではここに付いているのと、サハ164の不鮮明な写真を解読するとエアタンクらしきものがうっすら見えるので付けたのですが、MGとの位置関係が窮屈すぎます。
車体の切継ぎ部には裾に補強材が入れてあるため、床板とともに、床下機器取付板も両サイドをカットしました。おかげでペラペラの1枚板になってしまったので、同じくペラペラのプラ床板とともに、なんとか補強を考えないといけません。
車体側にまだ床板止めがないので沈み込んでしまいますが、一応車体を被せて、機器の搭載位置など全体の雰囲気を確認しました。
ボルスターとセンターピンも暫定のものが付けてあります。
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床下機器はカツミの「クハ165冷房用」をベースに、手持ちパーツも取り混ぜながら実車写真を参考に配置。思ったより点数が少なく、小さな接触器箱など5点くらいが余りました。大きくて目立つ水タンクやMGはちゃんと使えたのでいいのですが、コストパフォーマンス的にはちょっと割高な下回りです。
右端にみえるエアタンクは、ここにあるのが正解か、自信ありません。元のクハ165ではここに付いているのと、サハ164の不鮮明な写真を解読するとエアタンクらしきものがうっすら見えるので付けたのですが、MGとの位置関係が窮屈すぎます。
車体の切継ぎ部には裾に補強材が入れてあるため、床板とともに、床下機器取付板も両サイドをカットしました。おかげでペラペラの1枚板になってしまったので、同じくペラペラのプラ床板とともに、なんとか補強を考えないといけません。
車体側にまだ床板止めがないので沈み込んでしまいますが、一応車体を被せて、機器の搭載位置など全体の雰囲気を確認しました。
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