引き続きボロ電を進めます。
客ドアと乗務員ドア脇、それからオデコにも手すりを取付けました。手持ちのKSの幅4mmと9mmの手すりがそのまま使えてラッキー♪ あと正面窓下中央にヘッドライト取付台座らしきものをプラ板で表現してあります。昼間はヘッドライトを取り外していたとのことなので昼間の状態を再現し・・・と言えば聞こえはいいですが、要はパーツ代と配線の手間を惜しんだということです。。
あらかじめ穴開けしておいた屋根上にエコーのハーフガラベンを接着。瞬着の一発決めは怖いので木工用ボンドを使って曲がりを修正しながら取り付けています。接着強度は問題ありません。
この電車は一部で併用軌道を走るので窓に保護棒が取り付けられています。最初は割ピンを使わず瞬着の点づけで済まそうと思ったのですが、手持ちだけで必要数が確保できたので割ピンを使ってみることにしました。いさみやと珊瑚のものですが、大きさはほぼ同等のようです。
問題は幅1mmの窓柱のど真ん中に取付穴が開けられるのか!!?? ということでプラ板に穴を開けて何ミリなら通るか試してみました。結果、φ0.5mmではだめでφ0.6mmで通りました。幅1mmの中央にφ0.6mmを開ける・・・。できっこなーーーーい!泣泣
まあ、ものは試しなので1個穴を開けてみましょう。下準備として補強のため柱の裏側に瞬着を塗ることにして、少しでも浸透するようにまず軽く粗めのペーパーをかけます。
続いて瞬着を塗布。
保護棒の位置をケガいたらセンターポンチがわりにニードル針を刺して位置を決め、まずφ0.4mmで下穴を開けてからφ0.6mmで拡大します。うまくいったと思ったのですが右にズレました。。。泣泣泣
それでも、まあ着かないこともない♪ なんなら穴開けじゃなくて最初からコの字に切れ目を入れて横から差し込むのもアリですかね。。
いずれにせよ夜中にやる作業じゃないので、今晩は割ピンを1本ぶっ刺したまま夢の中で腕を磨くことにします。おやすみなさい☆彡
客ドアと乗務員ドア脇、それからオデコにも手すりを取付けました。手持ちのKSの幅4mmと9mmの手すりがそのまま使えてラッキー♪ あと正面窓下中央にヘッドライト取付台座らしきものをプラ板で表現してあります。昼間はヘッドライトを取り外していたとのことなので昼間の状態を再現し・・・と言えば聞こえはいいですが、要はパーツ代と配線の手間を惜しんだということです。。
あらかじめ穴開けしておいた屋根上にエコーのハーフガラベンを接着。瞬着の一発決めは怖いので木工用ボンドを使って曲がりを修正しながら取り付けています。接着強度は問題ありません。
この電車は一部で併用軌道を走るので窓に保護棒が取り付けられています。最初は割ピンを使わず瞬着の点づけで済まそうと思ったのですが、手持ちだけで必要数が確保できたので割ピンを使ってみることにしました。いさみやと珊瑚のものですが、大きさはほぼ同等のようです。
問題は幅1mmの窓柱のど真ん中に取付穴が開けられるのか!!?? ということでプラ板に穴を開けて何ミリなら通るか試してみました。結果、φ0.5mmではだめでφ0.6mmで通りました。幅1mmの中央にφ0.6mmを開ける・・・。できっこなーーーーい!泣泣
まあ、ものは試しなので1個穴を開けてみましょう。下準備として補強のため柱の裏側に瞬着を塗ることにして、少しでも浸透するようにまず軽く粗めのペーパーをかけます。
続いて瞬着を塗布。
保護棒の位置をケガいたらセンターポンチがわりにニードル針を刺して位置を決め、まずφ0.4mmで下穴を開けてからφ0.6mmで拡大します。うまくいったと思ったのですが右にズレました。。。泣泣泣
それでも、まあ着かないこともない♪ なんなら穴開けじゃなくて最初からコの字に切れ目を入れて横から差し込むのもアリですかね。。
いずれにせよ夜中にやる作業じゃないので、今晩は割ピンを1本ぶっ刺したまま夢の中で腕を磨くことにします。おやすみなさい☆彡
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