80分の1丁目16番地

ペーパースクラッチによる車両作りを中心に1/80、16.5ミリゲージの鉄道模型を楽しんでいます。

80系電車の製作(6)

2021-05-06 18:19:00 | 信州全般方面
グリーン先行で塗装している80系ですが、黄かん色を吹き重ねるに当たって確認しておきたいことがあったので、モハ80200番台のうち1両を実験台として塗ってみることにしました。

久々のシル・ヘッダー付き車両ということで思い出したのですが、皆さん、実車のシル・ヘッダーの断面て、どの色に塗られているかご存じですか?今回の場合だとシルの下側とヘッダーの上側ですね。雑誌やネットの写真だと、目線の関係で、特にシルの下側は影で黒く潰れているものがほとんどです。

そんな「刷り込み」もあってか、何となく根拠のない思い込みで「断面は緑2号」と確信してこんな“攻めた”マスキングをしまして・・・。



発色を良くするためタミヤのTS-101「ベースホワイト」を軽く吹きます。隠ぺい力の弱いホワイトを塗る際の下塗り用とのことで、JR九州の305系(ああそんな車両も・・・遠い目w)用に買っておいたものです。その効果は絶大で、2回吹き重ねただけでかなり緑が隠ぺいされました。ドア隅などは透け残りがありますが、あまり回数を増やすとボテ塗りになるのは容易に想像できるので最大3回程度にとどめました。



黄かん色を吹き乾燥を待ってマスキングを剥がします。残念ながらじかに吹いた物がないので比較できませんが、期待通りいい発色ではないかと思います。



ただし、“攻めた”マスキングが災いしてシルの下側の一部がテープと一緒に持っていかれてしまい、下地が顔を出してしまいました。



そしてさらに追い打ちをかける事実が・・・
そーだ京都テッパクで撮った写真があったなあと思い出し、拡大してみると、、、

オーマイガー!これは明らかにシルヘッダーの上下断面とも黄かん色だわ。。滝汗



ということで、残り5両はマスキング位置を微修正します。このモハもマスキングやり直しですね。ベースホワイトによる下塗りは良好な結果が得られたので本格採用したいと思います。


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コメント (4)
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