牛歩なので刻んでいきます。
モハ101偶数車(M2車)の車体を組み立てます。この車は、モハ101奇数車(M1車)側の貫通路に編成唯一のドアが付くのですが、余っている妻板はすべて狭幅・ドア有ばかり。これを切った貼ったでフランケン改造するのはさすがに大変なので、ご覧のように貫通路と窓を含めて四角くくり抜いてしまい、左右にt0.5プラ板で戸袋窓付の妻板を再生するという方法をとりました。
裏側からエコーの両開きドアの上下をカットしたものを貼り込みます。
両側の妻板が準備出来ました。
あとはいつものように箱に組み立てます。仮ベンチレーターを載せ、仮台車を履かせて記念撮影。
残るはクハがもう1両。がんばります。
モハ101偶数車(M2車)の車体を組み立てます。この車は、モハ101奇数車(M1車)側の貫通路に編成唯一のドアが付くのですが、余っている妻板はすべて狭幅・ドア有ばかり。これを切った貼ったでフランケン改造するのはさすがに大変なので、ご覧のように貫通路と窓を含めて四角くくり抜いてしまい、左右にt0.5プラ板で戸袋窓付の妻板を再生するという方法をとりました。
裏側からエコーの両開きドアの上下をカットしたものを貼り込みます。
両側の妻板が準備出来ました。
あとはいつものように箱に組み立てます。仮ベンチレーターを載せ、仮台車を履かせて記念撮影。
残るはクハがもう1両。がんばります。
編成単位でしたら801系赤電のステンレスドア時代の編成です。
801系は赤電の完成形ともいうべきすっきりしたスタイルで私も好きです。実は今回3D前面パーツを4編成分8個も買ってしまったので801系も作るかも知れません。笑