こんにちは、平成19年春より学生インターンを受け入れている石井伸之です。本日は午前中17日の日曜日に青柳稲荷神社で行われるどんどやきの保険加入を農協にて行い、市役所へ向かいました。
午前10時から環境基本条例制定特別委員会と対になって行われている、議会改革特別委員会において熱心な審議がされている様子を聞いておりました。
この委員会は生方議員が委員長、松嶋議員が副委員長を務めA班・B班の作業部会に分かれて様々な議会における課題について協議しており、本日はその結果を全委員にて精査しているところでした。
その後、松嶋副委員長より市役所正職員に向けてアンケートを行う旨の説明があり、議員の態度、議会費の現状、議員定数について、議員の視察費用などを問う質問が盛り込まれております。明日1月15日に職員への配布を行い1月28日まで受け付けるということですので、どういった回答が得られるのか楽しみに思う半面、手厳しい意見もあると思いますので、真摯に受け止めて身を律したいところです。
お昼には、2月~3月にかけて受け入れるNPO法人ドットジェイピーの学生インターンとの面接があり、受け入れるにあたって様々な話をしました。毎回のことですが、初対面から打ち解けるまでどうしても時間がかかりますので、そういった垣根を素早く取り除くことのできる雰囲気作りというのも議員として大切であると感じております。
市役所地下のハーベストでお昼ご飯を食べた後に、2階の控室で2月からの受け入れに向けて話をしてからは、午後1時30分から自民党国立総支部女性部役員会があり、私が市政報告をする為、共に向かいました。
最初に自民党三多摩支部連合会会長である三田敏哉前都議から挨拶があり、その次に私からの市政報告となり、まず始めにドットジェイピーのインターン生とスタッフにも一言挨拶をするように話を振ると、二人とも臆することなく挨拶をすることができましたので、これもまた良い経験だったのではないかと思います。
その後は私から、いつものように矢川駅・谷保駅エレベーター設置から清化園跡地活用、平成22年度予算、教育委員の公募制度導入の顛末、参議院議員選挙についてなどについて話すと、女性部役員さんからは政治に対して鋭い角度からの質問があり、徳俵に足を掛けながらも何とかお答えすることができました。
インターン生にも伝えましたが、質問されることほど答える側にとって勉強になることはありません。若者として何でも聞けるという特権をどんどん活用して勉強して行って欲しいものです。逆に私としても市政について勉強すべきことは山のようにありますので、不明な点はしっかりと職員に聞いて行きたいと思います。
午前10時から環境基本条例制定特別委員会と対になって行われている、議会改革特別委員会において熱心な審議がされている様子を聞いておりました。
この委員会は生方議員が委員長、松嶋議員が副委員長を務めA班・B班の作業部会に分かれて様々な議会における課題について協議しており、本日はその結果を全委員にて精査しているところでした。
その後、松嶋副委員長より市役所正職員に向けてアンケートを行う旨の説明があり、議員の態度、議会費の現状、議員定数について、議員の視察費用などを問う質問が盛り込まれております。明日1月15日に職員への配布を行い1月28日まで受け付けるということですので、どういった回答が得られるのか楽しみに思う半面、手厳しい意見もあると思いますので、真摯に受け止めて身を律したいところです。
お昼には、2月~3月にかけて受け入れるNPO法人ドットジェイピーの学生インターンとの面接があり、受け入れるにあたって様々な話をしました。毎回のことですが、初対面から打ち解けるまでどうしても時間がかかりますので、そういった垣根を素早く取り除くことのできる雰囲気作りというのも議員として大切であると感じております。
市役所地下のハーベストでお昼ご飯を食べた後に、2階の控室で2月からの受け入れに向けて話をしてからは、午後1時30分から自民党国立総支部女性部役員会があり、私が市政報告をする為、共に向かいました。
最初に自民党三多摩支部連合会会長である三田敏哉前都議から挨拶があり、その次に私からの市政報告となり、まず始めにドットジェイピーのインターン生とスタッフにも一言挨拶をするように話を振ると、二人とも臆することなく挨拶をすることができましたので、これもまた良い経験だったのではないかと思います。
その後は私から、いつものように矢川駅・谷保駅エレベーター設置から清化園跡地活用、平成22年度予算、教育委員の公募制度導入の顛末、参議院議員選挙についてなどについて話すと、女性部役員さんからは政治に対して鋭い角度からの質問があり、徳俵に足を掛けながらも何とかお答えすることができました。
インターン生にも伝えましたが、質問されることほど答える側にとって勉強になることはありません。若者として何でも聞けるという特権をどんどん活用して勉強して行って欲しいものです。逆に私としても市政について勉強すべきことは山のようにありますので、不明な点はしっかりと職員に聞いて行きたいと思います。