石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

1月30日本日は小中学校教育研究会に出席しました

2010年01月30日 | Weblog
  こんにちは、昨日行われた自民党三多摩支部連合会青年部の研修会後に行われた懇親会で、にんにく料理を美味しくいただいた関係から、今朝は激しい匂いを醸し出していたようです。

 さて本日は、午前中に石井伸之後援会役員会のお知らせを各役員さんへ配布し、明日行われる青柳若葉会どんどやき反省会に向けて、どんどやきの収支報告を完成させ、2月1日より受け入れるインターン生へ渡す予定表を作成しておりました。

 午後からは、小中学校教育研究会があり、そちらの中では教育や議会の件を含めて幅広い話題で盛り上がりました。その中でも3年前に行われた国立市長選挙に話が及び、市長の考え一つで市政というのは大きく変わるものです。

 2時間ほどで終了した後に、帰宅する道中とある市民の方より、府中用水沿いにある木からの枯れ葉が屋根に積り、雨どいや排水溝を詰まらせてしまうということから、剪定して欲しいという話を環境保全課長に伝えたところ、剪定に向けて速やかに動いていただいている旨の連絡があったという感謝の言葉をいただきました。

 その土地というのは、国の管理下であったことから手続きに時間がかかると思われましたが、生活環境部の方が迅速に動いていただいたおかげで、速やかな剪定作業に入っていただけることに心より感謝致します。今後とも市民の皆様から頂いた声を、市政に反映させる為に今後とも努力して行きます。

 話しは変わりますが、30日付けの読売新聞夕刊の一面中断に「外国人参政権拙速避ける」との見出しがあり、原口総務大臣が慎重な検討が必要であるとの見解を明らかにしました。多くの国で、国籍を持つことによって得られるのが選挙権であるという認識を民主党議員にも持っていただきたいものです。

コメント (2)
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