石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

1月20日本日は久しぶりに落選した夢を見ました

2010年01月20日 | Weblog
 こんにちは、毎日とは行かなくとも週に数回は何らかの夢を見ている石井伸之です。昨夜は久しぶりに国立市議会議員選挙落選の夢から目覚め、最悪の寝起きでした。考えてみると昨夜遅くになってから、来年4月に行われる市議選に向けて市政報告会や後援会役員会、事務所開きなどの長期的なスケジュールを考えていたことによるのかもしれません。

 それにしても非常にリアルな夢で、定数が削減されて22名(現在の定数は24名です)になったところを九百票足らずで次点となってしまい、今までの議員活動を自問自答しておりました。

 逆にこういった夢を見ると言うことは、精神的には辛くともしっかり準備を整えるようにと考えれば、それはそれで良いのかもしれません。31歳で初当選を果たした時に、元国務大臣の小沢潔さんから「選挙は0点と100点しかない、得票数の如何に関わらず、当選したことは素晴らしい」との言葉を思い出し、平成23年4月の選挙に向けて準備を整えて行きたいと思います。

 さて、本日は天気予報で4月の陽気になると発表されていた通り、真冬の寒さで凍えていた中でホッと一心地つくかのようです。午前中は、17日に行われたどんど焼きの収支報告書作成、いただいていたメールの返答などを行っていると、あっという間にお昼となります。

 午後からはとある新年会に呼ばれていたことからそちらへ出席し、様々な方へ新年のご挨拶をさせていただきました。飲食関係の方が多く集まる新年会だったので、どうしても話は不景気な方向へ進みますが、何とか乗り切ろうとの話がメインだったように思います。

 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする