こんにちは、9月議会の常任委員会が終わりホッとしている石井伸之です。
本日は午前9時より青柳若葉会において、先週行われた青柳祭りの後片付けをしました。
一週間飾っておいた花台を片付け、山車の飾り付けを外し、山車を仕舞っている小屋の中の整理整頓を行い無事終了です。
午前中に自民党国立総支部として来年夏に実施する、東京都議会議員選挙に向け候補者選考の為の書類を作成しておりました。
午後1時からは小平市のとある場所で、松本洋平前衆議院議員が支部長を務める、自民党東京第19選挙区支部役員会が行われるという事から、国立市からは三田敏哉三支連会長、国立総支部支部長である青木議員、自由民主党明政会会派幹事長として石塚議員、国立総支部幹事長、女性部長、事務局長を務める私の6名で出席しました。
会議内容としては、19選挙区支部としての選対役員組織図を作成するという件や松本洋平のポスター掲示について話し合われたところです。
こういった会議に出席すると、いよいよ総選挙が迫ってきたように感じます。
総選挙の個人的な見通しとしては、臨時議会で特例公債法案が可決しなければ資金繰りがショートすることから、この法案可決に協力することによって、総選挙の日時を調整する話し合い解散となる可能性があります。
それとも、野田政権として特例公債法案可決に向けて野党への協力無しに中央突破を図るようなことがあれば、鳩山グループの離脱に伴い内閣不信任案の可決によって、11月末から12月にかけての日程で混乱の中、急遽総選挙が実施されるという可能性も捨てきれません。
私個人としては、国民に迷惑が掛からないように野党自民党であっても特例公債法案可決に協力し、政局ではなく国民生活を最優先で国会審議を行った後に、総選挙を行うという方向に進んでほしいところです。
また、最高裁判所から違憲状態との判決を受けた、一票の格差を放置することは、三権分立を国の要に据えた日本の根本部分を軽視することにも繋がりますので、0増5減といった形の最小限となっても一票の格差を緩和させるべきだと思います。
取りあえず、民主党代表選挙や自民党総裁選挙が実施されることから、近々に今日明日総選挙に突入するということはありませんので、少々腰を据えて総選挙に向け事務的な準備を進めたいと考えております。
事務局長となって初めての総選挙となりますので、様々な事務に追われると思いますが、一つ一つ丁寧にこなして行きたいところです。
本日は午前9時より青柳若葉会において、先週行われた青柳祭りの後片付けをしました。
一週間飾っておいた花台を片付け、山車の飾り付けを外し、山車を仕舞っている小屋の中の整理整頓を行い無事終了です。
午前中に自民党国立総支部として来年夏に実施する、東京都議会議員選挙に向け候補者選考の為の書類を作成しておりました。
午後1時からは小平市のとある場所で、松本洋平前衆議院議員が支部長を務める、自民党東京第19選挙区支部役員会が行われるという事から、国立市からは三田敏哉三支連会長、国立総支部支部長である青木議員、自由民主党明政会会派幹事長として石塚議員、国立総支部幹事長、女性部長、事務局長を務める私の6名で出席しました。
会議内容としては、19選挙区支部としての選対役員組織図を作成するという件や松本洋平のポスター掲示について話し合われたところです。
こういった会議に出席すると、いよいよ総選挙が迫ってきたように感じます。
総選挙の個人的な見通しとしては、臨時議会で特例公債法案が可決しなければ資金繰りがショートすることから、この法案可決に協力することによって、総選挙の日時を調整する話し合い解散となる可能性があります。
それとも、野田政権として特例公債法案可決に向けて野党への協力無しに中央突破を図るようなことがあれば、鳩山グループの離脱に伴い内閣不信任案の可決によって、11月末から12月にかけての日程で混乱の中、急遽総選挙が実施されるという可能性も捨てきれません。
私個人としては、国民に迷惑が掛からないように野党自民党であっても特例公債法案可決に協力し、政局ではなく国民生活を最優先で国会審議を行った後に、総選挙を行うという方向に進んでほしいところです。
また、最高裁判所から違憲状態との判決を受けた、一票の格差を放置することは、三権分立を国の要に据えた日本の根本部分を軽視することにも繋がりますので、0増5減といった形の最小限となっても一票の格差を緩和させるべきだと思います。
取りあえず、民主党代表選挙や自民党総裁選挙が実施されることから、近々に今日明日総選挙に突入するということはありませんので、少々腰を据えて総選挙に向け事務的な準備を進めたいと考えております。
事務局長となって初めての総選挙となりますので、様々な事務に追われると思いますが、一つ一つ丁寧にこなして行きたいところです。