アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

一昨日(6月4日)のブログで、自分の感情を洞察する私なりの切り口のポイントを次の4つだとしてお伝えしました。

1.陽性・陰性のどちらの感情か
2.時間軸はどうか―過去・現在・未来のどこに向かうか
3.心理的距離は
4.目標と現状のギャップはどのようであるか

この4つが自分で洞察できると、今どんな感情を抱いているのか、それはどんな影響を自分に与えているのか、どのように対処すればいいかが見えてくることも書いています。

今回は、1.陽性・陰性のどちらの感情か、についてです。

私の昨日のことを日記風に書いて、出来事に伴う感情を書いてみることにします。

昨日(6月5日)は、宇都宮の看護学校の集中講義があるので、5:00に起床しました。
睡眠時間は十分ではないものの「爽快感」を伴って目覚めました。

7:12東京発の新幹線で宇都宮に行こうとして、改札を通ろうとしたら、改札口が開きません。「困惑」して駅員に尋ねたら、日付の指定が6月4日だったので無効だと言われ、窓口で当日の特急券を買うように言われました。
指定はともかく、特急券まで買わなければならないことに「理不尽さ」を感じました。

指定券を含めて2,790円の余分な出費を出すことについて、日時指定を間違ってしまったことにほんの少し「後悔」がありましたが、乗ったつばさ号の車両が空いていて、「開放感」を味わいました。

看護学校の授業の際は、学生の私語に少しばかり「煩わしさ」を感じましたが、休憩時間に多くの学生が質問に来るのに答えながら「貢献感」がありました。

帰りは珍しくバスで宇都宮駅に行き、駅で餃子を買って帰り、カミさんに焼いてもらっていただき、「大満足」でした。



以上は、私の昨日の出来事の一部を列挙したものですが、上に書いた感情を陽性感情と陰性感情に区分すると、次のとおりです。

陽性感情・・・・爽快感、開放感、貢献感、大満足

陰性感情・・・・困惑、理不尽さ、煩わしさ

(1)自分が味わう感情をその時々に陽性感情と陰性感情に区分してみること、さらには、(2)馴染みやすい感情をエピソードを陽性感情と陰性感情のどちらかを洞察すると、生活に充実感が出てきて面白いです。

判断基準は、以下のとおりです。
上を陽性感情、下を陰性感情とします。

 

「感情のコントロール法」セミナーを次のとおり開催します。

 

日 時:6月21日(土)9:30~17: 30
会 場:ヒューマン・ギルド研修室
受講料:プレミアム会員18,000円+消費税(計19,440円) 、一般21,000円+消費税(計22,680円)
*今後自分の感情を洞察するのに役立つ資料がついています。
お申し込み:ヒューマン・ギルドのホームページの「感情のコントロール法」セミナー をご覧の上、「申し込みフォーム」から

 

<お目休めコーナー> 6月の花(5)

 

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