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ラフ3、生演奏を堪能!

 男前な先生のラフ3の演奏会に出かけた。とにかく、凄かった!の一言。
 オケが入るとものすごく音楽が重厚になり「この曲はホンマはこういう曲だったのだ!!」(@_@)と遅ばせながら分かった。
 男前先生、猛烈な速さで弾かれ、オケがなんとかついていってるという感じだった。リハもかなりされてると思うので本番で、めちゃヒ-トアップされたのかな?
 難所はまさにテクで走り抜けるという感じ。この臨場感が作曲者の意図だったのだろう。聴衆をケムリにまくというかなんというか…。以前亀井くんのユ-チュ-ブ見て「速!」と思ったけどそれは煙にまく忍者エフェクトだったのだと分かった〜〜。

 ウ-ン、やっぱりこの曲はヴィルト-ゾ仕様の曲で、その世界で行ってくれーという曲だとよくわかった。自分には絶対無理な世界なので上手な方の演奏聞いてため息をつく、というのがこの曲と接する方法だと分かったのだった〜〜〜。(๑˃̵ᴗ˂̵)
 
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