図面上駐車場がある それで開口部は反対の道側にある 図面には周溝も描かれている
駐車場の方から入って行く
まいど 食事処へようこそ 相も変わらず竹輪と水と 鰹節のサービス 鰹節から少し出汁が出ているだろ
それにしても サクラ耳が痛々しくかわいそうで 心が痛む・・・しょうがないのだろうな
お前俺の気持ちが判っているのか・・・と 皿の上で食えよ
伊方古墳の正面、道路を挟んで駐車場がある その地下に埋め戻された遺跡である
弥生時代中期(B.C 1C)に営まれ多くの弥生人が暮らしていた
遺跡説明看板の正面 伊方古墳である 径32m 周溝を持ち そこまで含むと 径34mを測る
大型の円墳である
4月8日 主は足腰を痛めており、持病もある 藤の手入れは思うようにいかないと・・・咲くに任せている
道路の外に垂れ下がっている 後の始末が大変だと判ってはいるが・・・知り合いに頼んでいるそうだ
ここだけでしか藤を見ないからな
黒猫のタンゴが我輩に挨拶している・・・と言うより 飯よこせ である
そこに 「ギャー」の登場だ
おっ 黒猫のタンゴが気がついた 「ギャー」はそっぽむいてる それが賢明である 喧嘩しないからな
「ギャー」が何処かとんずらしたようだ お隣に駆け込んだのかな 黒猫のタンゴは落ち着いたようだな
まあ少し待っとけ
福丸古墳群 (福岡県)
福丸一号古墳 の後背地の山中に広大に広がる。群集墳が綺麗に残されている。素晴らしい古墳群である。50基ほどの円墳が集中する奥津城である。全てが大きな石室を持つ。中には目を見張るものもあることに驚きを隠せない。最大級のものは福丸一号墳(これも場所を確定させ、写真もアップしているので参照してもらいたい。)恐らくは六世紀初頭に始まり七世紀初めくらいまでに営まれたのではないか。ここは面白いぞ。次から次へと石室を持った古墳が現れるのだから。ここをみたらもう円墳は見ないでもいいかな。夢にうなされるかも。ははは。そんな訳ないか。
当該ブログの記事は令和6年6月29日から7月19日までである。