黒猫のタンゴの尻尾がぴくぴく動いている 機嫌がいいのかな・・・うーむ
もはやお前の天下だからな 余裕のよっちゃんだな 何時もの様に定食を用意しよう まあ少し待っとけ
腹いっぱいになるぞ いなば ドリーミーズ チュール 竹輪 水 そう定食だ
いなば チュールを入れるのを忘れたな 食べる物が沢山あるのでまあいいかと・・・食べ終えたら後でやろうな
綺麗に食べたから ご褒美だぞ いなば チュール だけだけど
美味いか・・・
黒猫のタンゴが現れた もう既にティッシュボックスになってるぞ
お前の行儀の良さは何処行ったんだ・・・居住まいを正して お世話になりますと言った感じだったのだがな
はー 話聞いてる うーむ まあいいや まあ少し待っとけ
古墳探訪で出掛けたのだが 道路脇に幟が建てられていた 菖蒲祭 おー いい時に来たものだと母と顔を見合わせた
やはり祭の賑わいだ 出店も出ているし それにもまして菖蒲の見事さだな 野点があったので 二人で頂いた