街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

戸山原古墳

2011-01-22 00:08:01 | 戸山原古墳

 すっきりしている。今年最初の姿を御見せする。
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戸山原古墳

2011-01-21 10:21:51 | 戸山原古墳

 珍しいこともあるものだ。我々の車を含めて3台もの車が止められている。残念ながら見学者ではない。川崎町の担当者が古墳石室内を調査しているのである。それで発電機が回っていたのである。中を覗くと二人の職員がいた。しかも石油ストーブがあかあかと燃えている。そりゃそうだ。寒い、寒い。
 古墳も周辺も綺麗に整備されている。草が綺麗に刈られている。この季節手入れするのは簡単だ。
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戸山原古墳

2011-01-20 00:15:11 | 戸山原古墳

 読者諸氏へ  何処かで見た写真である。その前に表題を見ればすぐ判る。又かと思われるだろうな。実はそうなのだが、改めてどうのこうのということはないのだ。
 やはりここには顔を出しておかねばならい。何時ものように例の彼と一緒である。
 ここでは埋蔵文化の連中の顔を見る必要はなかったのだが、「おっ、石室の中でなにかやってるぞ」発電機がブンブン唸っていた。
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今年もよろしく (戸山原古墳  公開時)

2011-01-01 16:49:38 | 戸山原古墳

 戸山原古墳公開時
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戸山原古墳

2010-11-04 07:32:10 | 戸山原古墳


 古墳大好き予備軍が並んで待っている。なんか不安そうな顔だ。無理矢理ここに並ばされているのではないかという顔つきではないか。可哀相になあ。
 しかし、こうした機会が子供達になんらかの影響を与えるのは確かであろう。
src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/08/1d94e961246554b956dba90641273ff2.jpg">
 スタッフの目は古墳大好き予備軍に傾いている。
 あれつ、一人ぽつねんと取り残されている見学者がいるぞ。おーい、スタッフー

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戸山原古墳

2010-11-03 07:44:40 | 戸山原古墳


 担当者は何故か明るい。「今から石室に入りますよー」なんて言ってるのだろう。
 おっと、また一人新たな見学者が来たぞ。スタッフー、説明はどうするんだ。

 暑苦しい、むさ苦しい,鬱陶しい、大勢で石室に入るなよ。

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戸山原古墳

2010-11-02 10:42:44 | 戸山原古墳


 川崎町の将来を担う子供達である。しっかりと説明してくれよ。川崎町将来への重要な架け橋だからな。

 

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戸山原古墳

2010-11-01 07:22:08 | 戸山原古墳


 おっと、また一人見学者が来た。この様な戸山原古墳を見るのは当然に初めてだ。
 兎に角嬉しい限りではないか。

 担当者を無視してズンズン行ってもらっては困るのである。担当者は水を得た魚のように喜びを隠せないのである。今から説明させてもらうから並んでくださいよ。

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戸山原古墳

2010-10-31 07:42:11 | 戸山原古墳


 将来楽しみな子供達である。嫌がりもせず素直に古墳の説明を聞くのであろう。
 子供達にとって散歩の途中だったにも関わらずこの様なことになるとは悲しいことである。しっかり聞いて古墳を大事にしてくれよ。

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戸山原古墳

2010-10-30 07:28:09 | 戸山原古墳


 罠に掛かってしまった彼らである。目配せしながら上手に網に掛かるように声を掛けるタイミングを計っているのである。彼らは此処に古墳があることを知らずに散歩しているのである。まして網が張られていることなど知る由もなかったであろう。
 
 とうとう全員が網に掛かってしまった。後を押さえられてしまった。白髪の伯母さんが笑顔で迎えてくれているのですっかり安心しきっているようだ。
 スタッフはほくそえんでいる。御蔭で時間つぶしが出来るし古墳の話が出来るのだ。まして何も知らないので難しい質問などする訳が無い。こりゃ楽だ。「大事にしようね」などと言ってるが大丈夫か。

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