我輩の部屋の前のガラス戸を開けると・・・ははは
久しぶりだ 獲物はいるのかな・・・しかしこれでは戸を閉めることが出来ないぞ 足を挟んでしまうからな
少しでいいから向うに動いてくれないかな
我輩の部屋の前のガラス戸を開けると・・・ははは
久しぶりだ 獲物はいるのかな・・・しかしこれでは戸を閉めることが出来ないぞ 足を挟んでしまうからな
少しでいいから向うに動いてくれないかな
あるける程度の道が続いているようだ 雨も上がって歩きやすくなったかな
径 10m 程の小型の円墳である 築造時期は書かれてあるよりは遡って6世紀半ばから後半の様だ・・・
「ギャー」が現れた・・・ははは
何やってんの・・・
変形している 心に余裕があるのだろう 余裕のよっちゃんを過ぎてるぞ まあそのまままっとけ
裏庭に出て片付けていると 蜘蛛の巣が頭に触る おー 大きいな 去年は7本脚がいたがその子供かな
まだ藪蚊がいるので 引っかかってくれたら良いのだがな 7本脚は今年の2月くらいまで生きていたからな
買物沿いのお宅に咲く 門の脇に花壇が設えてある 手の入ったバラだ 花が終ると手を入れておられる
我家の 山茶花
前庭で 彩を・・・ 何年か前は危うかったのだが 生ごみを埋め続けていると 葉も黒光りをするようになり花を沢山つけるようになった 少し手を入れてやらねばならないのだが・・・花が終ってからにしよう