姉イチイ(御神木)の様子
宇土 松橋 古墳探訪の途中少し休憩しようといい場所はないものかとゆっくり走っていたところ・・・
車を止めるところはないものの道路幅が広く迷惑をかけることもない場所だったから丁度良かった
明るいぞ 閑だ 次から次へと古墳探訪をしなければならないと言うことをすっかり忘れている自分がいる
腰が痛くて立っているのがやっとなんだ ほんとは座り込みたいぐらいだが、変な奴と思われたくないからな。
衆人環視を気にしながらも写真は撮る
久しぶりに汗をかいたものだから・・シャワーを浴びたあと妻に記念撮影してもらう。人相の悪いのはご容赦。
苦み走った二枚目の姿は今は昔である・・・はははは。
だるま堂 ご存知も多かろう よく行ったものだ
帰りの足はバスだが・・おー、連接バスだぞ。これに乗る訳いかないので写真だけ。
これを見るたびに思うのだが、一番後ろに乗っている人が降りるときはやはり一番前まで行かねばならないと思うのだが、忙しい時には睨まれるんじゃないかと・・・はははは。たとえ乗ったとしても一番後ろの席に座る勇気はないな。
どんよりとした空模様である。帰りつくまで雨が降らねばいいがな。今から食事である。
例によって例の如く・・
そう 天ぷら定食ふじしま 相も変わらず 妻はご飯の小(¥590) 我輩は普通(¥620)
店主とは顔見知りだから 金額を言って注文する まあいつものことである。この日は‥と言うより、時間にもよるのか15:30頃行ったのだが客は一人だった。まあゆっくり食べることが出来たし、簡易ながらも仕切りを作っていて今までのように肩身を狭くして食べなくていい。
賢明なる読者諸氏でなくともご存知であろう 新幹線口のペデストリアンデッキの上にいるんだな。
妻が160cmほどなので・・・まあ想像して頂きたい
かの有名な女性だな ちょっとガリガリか それにしても痩せているんだな
妻は横に座る気はないので・・・はははは。
接種会場からの帰りである。向うは小倉駅で、新幹線口はその手前に見える。手前から小倉駅に延びているデッキがあるが、左右両端に動く歩道が設けられている。我輩のように腰や足が悪い者にとっては有難い設備である。
もうご存知も多かろう。小倉出身の松本零士(菊陵中学 小倉南高出身)作品の内の一つ その主人公である。
キャプテンハーロック である。 松本零士が描いた「男おいどん」は小倉の面影をしのばせているぞ。「大三徳うどん」 聞いたことがあるやもしれんが、小倉にあるぞ。
小倉駅 北九州市の玄関である。モノレールも走る。
前そごうの建物 すったもんだして今は地下にルミエールと言うスーパーが入っているので賑わっているぞ。