主題 オワーズ川のほとり 副題 ゴッホー写実からの解放 オーヴェール・シュル・オワーズ
『麦畑と教会』教会の裏山にあたるところにゴッホが埋葬された墓地がある。その墓地の所から、ふりかえるようにして描いた教会。
上のスケッチを描いた場所。
これらの添え書きである。
主題 オワーズ川のほとり 副題 ゴッホー写実からの解放 オーヴェール・シュル・オワーズ
『オワーズ川から』川にかかる橋を渡った所から描いた教会。
見取り枠の様な木の枠があった駐車場はこの絵を描いた場所のすぐ左手。
これらの添え書きである。
『ピエンツァの丘から』構図の関係から、手前の家を含む近景をとってしまった。
この絵の添え書きである。 トスカーナの古い町ピエンツァから一台丘陵地帯を見る。と別に書いてもある。
フランスの港町、オンフルールと移動の途中の風景も描いた。
オンフルールのヨットハーバーと水に映る家並み。どこを見ても美しい。時間の関係で、朝早くからスケッチを始める。
ヨットハーバーを描く人がいた。
其々の添え書きである。
『ヨットハーバーの教会』教会は工事中だったが、その様子は描いていない。
この絵の添え書きである。オンフルール港町（ヨットハーバーの対岸）
『オンフルールのスケッチ １』このスケッチをして、これでいいかなと思ってふと前を見ると、そこはこの絵を４，５枚つながなければならないほどのワイドな家並みの風景だった（もちろん、描く前からわかっていたのに）。で、対象と自分のスケッチをくらべて、あまりに小さく見えたのでもう１枚スケッチをつないで描いた。
添え書きである。
フランスの港町 オンフルール
『オンフルールのスケッチ ２』２枚目のこれは、やや意気込みが足りず、メモの気分になった。他は思い出して無理に描くことができるとしても、旗には意味があるので、でたらめに描くと悪い気がして、旗のデザインをメモした。しかし実際には旗のメモはあまり役に立たなかった。
この絵の添え書きである。
『リクビールの丘から ２』描きながら位置を移動し、次第に下がって行った。
この絵の添え書きで、俯瞰した風景である。
『広場の喫茶店から』寒くなったので、喫茶店の窓から描いた。（表題 傾いた家の町ーレベンハム 副題 絵の重力感覚）
